マンション売却契約

販売活動・内覧・契約まで

 

査定をしてもらい、不動産会社を決定。
転勤の猶予まであと5か月ほど。

 

 

とにかく4ヵ月のうちに、買主が表れてくれることを祈りました。
祈るだけでなく、実際に契約した不動産会社がキチンと売却活動をしてくれるかチェックする必要はありました。

 

 

1.売り出し価格決定。売却活動契約

 

2.売却活動のチェック

 

3.内覧の対応

 

4.値下げのタイミング。

 

5.マンション売却できました。

 

 

売り出し価格を決める。

 

 

 

2200万円の査定額を出してくれた不動産会社と、専任での媒介契約を結びます。
期間はとりあえずということで1ヶ月間という設定にしました。
この間の頑張り次第では、1ヶ月経過後もこの不動産会社にお願いするということで。

 

最初に売りだした金額は査定していただいた額より150万円高い
”2350万円”
もしこの金額で買い手が現れてくれれば、
その後、買主から値引き交渉があったとしても希望額になる可能性が高まるということで、その通りにしました。

 

 

「この価格で、売り出して希望者はきますかね??」

 

という問いに、不動産会社の担当者は

 

「ケイさんの売りたい価格に近い額を最初から設定すると、交渉の余地が後々無くなります。
まずは、少し高い売却額で売り出してみて、市場・買手の反応をみましょう。
この時点で、問い合わせが来たり、内覧があったりすればその額で売れる可能性もあります。」

 

という回答でした。

 

確かに、最初から希望額ギリギリで売り出してしまうと、もっと安くして!という声にも対応できないし、
購入時の割安感の演出も難しくなりますしね・・・。なるほどです。

 

 

ちなみに売り出しを始めたのは7月2日から。
一般的には、中古マンションの取引は、春先が動きやすいとのことですが、
今現在は、以前に比べてさほど差がないとも言っていました。
もっと新築マンションが建っていた時代は、春の動きがたくさんだったらしいです。
これも不景気のあおりですね。

 

 

 

不動産会社の売却活動チェック

 

 

不動産会社は、ネット関係での売却活動や、チラシなどでの売却活動を主に展開。
立地が武蔵浦和駅付近ということで、人気はある場所。

 

不動産会社もその点をプッシュしつつ、内覧希望者の連絡を待ちました。

 

 

今は、インターネットでの売却活動がほとんどで、買主さんも、買主側の不動産会社もネットからが多いそうです。
特に、若い夫婦などはチラシよりもネットでよくチェックしているそうなのです。時代の流れですね。

 

 

実際に自分のマンションもSUUMO(スーモ)でチェックしました。

 

 

売却活動のチェックとして、しっかり見せてもらうことをオススメします。
やる気のない不動産会社だと、その辺りの活動履歴をちゃんと見せてくれないこともあるそうですよ。
それでは、売れる訳はないですよね・・・

 

 

 

 

内覧希望者。1ヶ月に2件!

 

 

 

売却活動から2週間ほどして、初めての内覧希望者が現れました。思ったよりも早い!
もしかしたら、高く売れるかも!!^^心が躍ります。

 

 

初回の内覧は非常に緊張したのを覚えています。(前日まで)
わたしと子供は外出。とにかく生活感を抑えるような処置をしました。

 

 

 

妻に内覧対応はお任せです。なぜか?

 

不動産会社によると、女性の方が圧迫感がない分、買い手側もあまり緊張しないのが一般的とのことでした。
そして、家族がズラズラそろっていると、新生活のイメージ妨げになるため、奥さま1人の方がよいとのことでした。

 

 

もちろん前日に、掃除は妻とわたしで徹底的に行いました。(妻とわたしで必死です。)
水周りはやり過ぎるということはありません。

 

 

臭いなどのケアも重要だったので、換気なども忘れずにしておくことです。
窓は前日に1回全開にしましょう。

 

 

妻には、メリットばかりをアピールさせず、生活面で役立つ情報であったり、
人から物件を褒められる点・・・などを紹介するようお願いしました。
自分たちが、ここが気に入っている!とアピールするよりも、

 

”他人がそう褒めてくれた。”と、伝えた方が好感触になりやすいとのことです。

 

 

結局・・初回の内覧者は、ほかの物件も気になるということだったため、合意できず。
非常に残念でしたが、めげてはいけません。

 

 

2組目の内覧者は、とにかく価格重視。
あと300万円値下げすれば買うという意思はもっていましたが、
これには同意することはできず、お断りしました。

 

 

 

転勤まで4カ月。値下げ実施。

 

 

 

内覧希望者が2組きてから、2週間。
そのあとは問い合わせがあるものの、内覧までには至らないということでした。

 

売却活動は一生懸命している感が伝わってきたので、もう1ヶ月同じ不動産会社と契約を継続。

 

ただ、このままだと反応がいつまでもなく、売れ残り感も出てきそうですし、転勤までの時間があと4ヵ月しかありません。

 

「最低2000万円で売れればいいので、今の価格、2350万円から100万円値下げしましょう。」

 

と、わたしの方から切り出しました。
不動産会社の担当者も、、

 

「そうですね、、最初の反応はあったものの、問い合わせも減ってきています。2250万円で出してみましょう。」
という意見でした。
不動産の値段は、10万20万と下げるよりも、100万円単位での値下げをしないと、インパクトがないそうです。

 

 

 

希望額以上で購入していただきました!

 

 

 

2250万円での売却活動開始。
すると、だいたい1週間後に

 

「内覧希望者で、購入の意思は高そうです。」
という連絡が!!

 

 

実際に内覧していただくと、間取りや、マンションの立地場所、見晴らしなどを気に入っているご様子でした。

 

内覧に来られた方は、若いご夫婦です。
収入面を考えると、新築には手が出ない。
でも、都内通勤場所として、利便性の高い武蔵浦和駅近辺でどうしてもマンションが欲しいとのことでした。

 

 

 

そこで来たのが、値下げ交渉。
あと50万円安ければ・・・・という交渉でした。

 

 

わたしの心境としては
「ここで逃したら、次はいつになるか・・」
という思いもあり、売却に合意することに。

 

 

最終的には2200万円で売却できたので御の字です。

 

ここで注意したいのが、購入希望者のローン審査です。
審査が通れば、文句なく売り渡せることができるそうです。

 

 

たまに審査が通らずに、売却がおじゃんになることもあるのだとか。

 

今回のわたしの買主さんはその点も問題なく、売買契約書にハンコを押せました^^

 

まとめ

・不動産会社は、知り合いなどで適当に選ばない。複数の会社に査定してもらうことが大事。

マンション一括査定の体験談

 

 

・契約した不動産会社とのコミュニケーションは大事。分からないことを分かりやすく教えてくれる不動産会社にする。

 

 

・内覧にはできる限り対応。とにかく部屋はキレイに!

 

 

 

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